第7回日本代協コンベンションが平成29年11月2日(木)と3日(金)の二日間、初日はグランドニッコー東京 台場にて、二日目は会場を移して3会場で開催されました。福島代協からは、星会長、白木副会長、山口理事、宮﨑福島支部長、佐藤いわき支部長、郡山支部事務局五十嵐氏が参加しました。
今年度のテーマは『お客様に必要とされる代理店を考える』でした。
第一部は日本代協金子新会長の開会挨拶で始まり、御来賓の金融庁監督局保険課の岡田大課長、日本損害保険協会原会長のご挨拶がありました。
その後、11名の功労者表彰、会員懇談会と進み、基調講演として株式会社さくら住宅の二宮生憲社長が「人を大切にする五法良し経営」と題して、お客様との接し方、社員教育や福利厚生を具体的にご披露されました。
第二部懇親会には日本代協顧問の藤井裕久氏、自民党の石原伸晃氏が駆けつけ、各保険会社の社長も一同にご出席されました。
翌日の分科会は4つのゼミに別れて受講しスキルアップに役立てる事を確認して二日間の予定を修了しました。
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