3月14日（土）～18日（水）に仙台を中心に開催されている第三回国連防災世界会議に日本代協南東北ブロックのメンバーとして参加して来ました。
私たちが参加したのは、地震保険フォーラム「大地震の後に・・・」と言うパブリック・フォーラムです。
このフォーラムはTKPガーデンシティ仙台ホールBで行われましたが日本損害保険協会の地震保険広報活動の広報キャラクターでありモデルで国連WFP日本大使を務めている「知花くらら」さんがコーディネーターとなってNHK解説委員の山﨑登氏とトークセッションを行いました。
他に掲載の様なパネルディスカッションも行われ改めて「地震保険」の重要さに参加者が思いを馳せておりました。
仙台市内を他メンバーと視察しましたがいたるところで色々なブースが並びイベント、キャンペーン、広報が行われて、改めて宮城県民の地震災害に取り組む真剣さを肌で感じて来ました。
他に日本代協より岡部会長や理事、CSR委員会のメンバーも多数参加しておりました。